今朝ほど、同僚が、鰆を釣り上げて来ました。70センチ以上の大物。職場でのお披露目。初めて見た。こんな、大きなの。
 そして、半身を分けてくれたので、大きく切り分けて、さっそく直火で炙ってみました。家中に広がる香ばしい薫り。これほど、美味いものはない。即席で、その同僚を招き入れて、彼がもってきた鰆の煮付けは、漁師の味。絶品だった。九州は美味しい。それは、間違いない。
 僕は勝手に日本酒に酔いしれました。写真はないのですが、お許しを。

 長さ42センチのまな板からはみ出てしまう切り身。さすがに、地元のスーパーにも売っていません。