疲れを癒すには、雲仙へ
二週連続の東京行きは、それはそれで疲れるものです。今日は、癒しを求め、冷えた体を温めるべく、雲仙は小地獄温泉へ。
まずは腹ごしらえで、小浜の蛇の目へ。
ここのスープ麺、とても、懐かしい感じがします。
小地獄温泉は、建物が男女完全分離で、白濁の湯と高い天井でとてもリラックスできます。
長崎県は、北海道に次ぐジャガイモの産地です。そのメッカたる愛野町では、もう、着々と植え付けが進んでいます。そう、長崎の新タマネギ、新ジャガ、これからの季節の最もおいしい食材です。
極楽エスパスから眺めた愛野町の風景。
この赤い土が、おいしさの秘訣なのかも知れません。
エスパスの視界の広さって、何物にも代えられません。高速道路1,000円時代を前に、着々と、遠征計画進行中です。